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西鶴アーカイブ

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読んだ本のブックレビュー〜アルジャーノンに花束を〜

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今日、僕はアルジャーノンに花束をという本をよんだ。なぜなら、本を読むと言うことはすこしでも、あたまが賢くなると信じているからです。

でも、ほんとうは本をよむより、しなければらなないことが、いぱーいあるのだ。

いま抱えている仕事を少しでも進めておかなければならないし、計画していることの下調べもしておかなくてはならない。今日は、運動もしてないし、小説ではないむつかしい本もまだ読んではいないのです。

ぼくはなぜかとても忙しくしていなければならないのです。

けれど、この本を読み終えて、そんなことがなぜ、ひつようなのかよくわからなくなった。

だから、ほんのよいんにひたっているのだた。

なぜ、ぼくたちは賢くあるひつようがあるのだろうかと、一生懸命考えてみたら、だれかよりも賢いとしょうぶに勝てると思ってるからだとおもう。

なぜ、しょうぶに勝たなくてはいけないのかというと、ひとりで生きていくためなのれす。

だれもたすけてくれないから、ひととしょうぶして勝ったしょうことしてお金をためて、それで人になにかをしてもらうのれす。

それは、たすけてくれではなくて、人をやとうということなので、たすけてもらってるとは言わなくてすむのれす。

だから、ぼくは今日はもう頭があほになったんであした頑張ります。
でも、なにをがんばったらいいんだろう?